人が決めた業界常識なんて、
俺たちがひっくり返す!
「足場屋」であることが誇り。
そして、
「足場屋」として
生きる自分を誇ろう!
このページをごらんくださり、ありがとうございます。代表の中里拓樹です。
さて、皆さんは「足場屋」にどんなイメージを持っていますか?
給料がいいのは「3K」(=危険、きつい、きたない)だから?
体力仕事だから、職人は使い捨て?
怒鳴り声が飛び交う職場?
下請けの下請け、さらに下請け?
無理して稼ぐ、若いときだけの職場?
たしかに、かつての足場屋には、そのとおりの組織もありました。
しかし令和の今でさえ、こんな声が聞こえてきます。
同じ建築業界のなかにも、本気でこんな風に思っている人がいるのです。
私は、それが悔しくてなりません。
そんなバカげた、いわゆる「常識」というヤツを、拓寿工業はひっくり返します。
本来、足場は、あらゆる建築の最初のプロセスとして
工事を支え、人の命を支え、建物を支える重要な役割をもっています。
だからこそ、この仕事に誇りをもって取り組みたい。
「自分の仕事は足場」と、誇りをもって宣言したい。
そのために、私たちは古い常識をひっくり返す、さまざまな新しいことに挑戦します。
例えば、
などに、チャレンジしています。そして実際、そういう会社になってきています。
一緒に働く皆さんにも、お願いがあります。
あなた自身の人生に、自信をもちましょう。
人生に投げやりになるのはやめて、より明るく、楽しく、先が見えるものにする努力をしましょう。
拓寿工業は、そのサポートができる会社です。
一緒にやってみようと思うあなたの応募をお待ちしています。
- 株式会社拓寿工業
- 代表取締役社長中里 拓樹